Saturday, 3 March 2012

distorted classics.

何度も何度も折れそうになるし、心が言う事を聞かなくなる時だってある、
今が幻想に消えて、全部漆黒の中で壊れていって、染まっても、
僕はそこからは抜け出せなくて、多分また同じ事を考えて悩み続けるんだと思います。


FAGASSENTという形は
DomesticでもなければImportでもありません。
デニムレーベルでもない。

石畳は想像よりも冷たいし、針の様に突き刺す風は乾いています。


考えているのは「綺麗」とか「美しい」とか、、
そういった事じゃなくて、「イメージである」という事。
これが全てを壊し、時に全てを伝える事が出来る。
そう信じているし、それが自分なりの一つの表現です。

今はこの様な抽象的な言葉しか出てきませんが、
またその時の心境を日本の言葉で綴りたいと思います。




FAGASSENT
Toshiki Aoki

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